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裏窓
27166611000_199c68d778_c.jpgFUJIFILM X-Pro2 + FUJINON XF35mmF2 R WR(Classic chrome)


サスペンスの神様、アルフレッド・ヒッチコックは、
「サスペンス」と「スリル」と「ショック」の違いについて、
こう説明している。


乗るべき汽車の時刻に間に合うかどうかと必死に駅に駆けつける。
これがサスペンス。

ホームに駆け上がり、発車間際の列車のステップにしがみつく。
これぞスリル。

座席に落ち着き、ふと考えなおしてみると、
自分が乗るはずの列車じゃなかった、と悟るその一瞬がショック。






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お酒の飲み方
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Nikon D800 + AF-S Nikkor 24-70mm f/2.8G ED


アガサ・クリスティーやエラリー・クイーンなど
海外ミステリーの翻訳家としても名高い詩人、田村隆一。

生粋のお酒好きとしても有名で、朝食に赤ワインとステーキを嗜んで、
午後からはお気に入りのウイスキー、オールドパー
の水割りを飲んでいたと言われている。

そんな彼が残したお酒にまつわる哲学が、こちら。

 青年の酒、壮年の酒、老年の酒。
 その節がわりに、車窓の風景も変わってくる。
 酒を飲むことは旅をすることだ。

次はどんな景色を見に行こう。
そんな気持ちで今宵のお酒を決めるのも悪くない


Nikon D800 comments(0) trackbacks(0)
梅雨
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FUJIFILM X-Pro2 + FUJINON XF35mmF2 R WR





本日いよいよ関東地方も、梅雨入りが発表されました。



梅雨に入ると梅の実が熟す。

梅には殺菌力がある。

梅雨どきの、食べ物が腐りやすい時期に梅が実るのは

なんとありがたいことだろう。



梅は中国が原産で

古代では食べ物というよりも薬として用いられていた。

日本でも平安時代になると

村上天皇が梅干しと昆布のお茶で疫病を治したという伝説がある。

梅干しはもうこの時代からつくられていたようだが、

でもそれは貴族限定の薬であり健康食であり贅沢品でもあった。



梅干がやっと庶民の口に入るようになったのは江戸時代。

人々が平和に旅をするようになると

天皇の病気さえ治した梅干しの殺菌力は

弁当になくてはならないものになった。



梅雨に熟した梅の実で

今年も日本各地で梅干しがつくられる。







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ひまわり
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RICOH GR


絵画修復家 岩井希久子がゴッホの「ひまわり」の
修復をしたのは、2005年のこと。

1987年のバブル期に日本に来てから18年の時が経っていた。

展示ケースの中にあっても目に見えないホコリは、
絵に少しずつ溜まっていく。

筆致が強く絵の具のエッジが突起のようになっている、ゴッホの絵。
クリーニングの作業は、フラットな絵の3倍かかった。
表面のニスも変色していたので、除去した。

 汚れやニスを落とし、修復が終わると
 オリジナルのきれいな黄色が鮮やかに
 浮かび上がってきました。
 まるでお風呂上がりのよう。
 絵全体の明度が上がり、明るくやわらかい黄色が
 甦ったのです。




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通り池
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RICOH GR


下地島の通り池で星景写真を撮りたいと
頭の中に構図も描いているのです。

夜になれば、驚くほど真っ暗で、
見事なまでの星が、
肉眼でも天の川銀河が見えることでしょう。

わかっちゃいるのです。

しーかし!ここでダイバーの死亡事故が起きてから
夜になると誰もいないはずの池の中に、人が泳いでいるのを見た
などの話が耳に入りました!!(>_<)
おまけに地元では妖怪などの言い伝えがあるようで(^^;;

そんなわけで、真夜中の撮影に...
しかもひとりで行ける勇気が出てきません。

地上からは2つの池が並んでいるように見えるのですが、
地下部分でつながっており、
海側の池は洞穴で海とも通じています。

ここはスキューバー・ダイビングの中級以上のコースです。
海側で船を泊め、そこから水深約30〜40mの地下通路を行かなければなりません。
水中の世界はあまりにも美しすぎて、きっと溜息ばかりついて、
ボンベの酸素消費量が多くなってしまう事でしょう(笑)

というわけで、いつかはこの場所で
じっくり星景写真を撮りたいと思います。
いつになることやら(^^)




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