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お酒の飲み方
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Nikon D800 + AF-S Nikkor 24-70mm f/2.8G ED


アガサ・クリスティーやエラリー・クイーンなど
海外ミステリーの翻訳家としても名高い詩人、田村隆一。

生粋のお酒好きとしても有名で、朝食に赤ワインとステーキを嗜んで、
午後からはお気に入りのウイスキー、オールドパー
の水割りを飲んでいたと言われている。

そんな彼が残したお酒にまつわる哲学が、こちら。

 青年の酒、壮年の酒、老年の酒。
 その節がわりに、車窓の風景も変わってくる。
 酒を飲むことは旅をすることだ。

次はどんな景色を見に行こう。
そんな気持ちで今宵のお酒を決めるのも悪くない


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西表島の青空
9238899313_ebfcd00401_c.jpgNikon D800 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED


ある世界的に有名なダイバーが、世界の海で最も美しい海はどこですか?
と、TVのインタビューで質問された時、間髪入れずに「八重山諸島です」と答えた。

私も同感です。
強いて言うなら「西表島」と答えます。

そして世界で最も美しいビーチは?
と質問されたら
「宮古島」と答えるでしょう。

目をつむると、宮古島でも美しい浜のひとつ、与那覇前浜ビーチが浮かんできます。

海岸の砂浜からそのまま泳いで、サンゴ礁の海にエントリーできるのは、
とても珍しいことなのです。

たとえばオーストラリアのグレートバリアリーフは、船で何時間もかけて
リーフのある場所まで行かなくてはなりません。

バリ島やパタヤピーチなど海外にもとても魅力的なリゾート地がありますが、
治安も決して良くなく、リスクはつきものです。

その点、私たちの住む日本は本当に恵まれているのです。
こんな素敵な自然環境を持ち合わせているのですから。

島や珊瑚の海が好きになれば自然保護の意識が芽生えるのも必然かもしれません。

今年の夏は一人でのんびり行こうかなぁとも考えています。




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イチョウ
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Nikon D800 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED


11月はどんな色、と、訊かれたら
なんと答えればいいだろう。

庭の花はほとんど枯れた。
今年は山の紅葉を見ることもなかった。

でも…
ああ、そうだ、と与謝野晶子は思ったに違いない。


 金色の ちひさき鳥の かたちして 
 銀杏散るなり 夕日の丘に


大空に両手を広げたイチョウから
金色に輝く鳥が舞い降りて来る。
なんと華やかな秋の色だろう。

まだ間に合う。
冬の扉が開く前に
すぐそばにある秋を見に行こう。




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小さい秋、見つけた
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Nikon D800 + AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR


サトウハチローの「小さい秋見つけた」という詩には
子供の視点で発見した秋が描かれている。


 呼んでる口笛 もずの声
 
 お部屋は北向き くもりのガラス
 
 はぜの葉あかくて 入り日色


この歌を口ずさんでいた子供のころ、
秋はもっと手に取りやすいものだった。

落ち葉をふみしめながら、どんぐりを拾ったり
赤い紅葉を本にはさんだり。

もくもくしていた入道雲が、
薄くとけたような空をながめたり。

大人になって、
夏の締めくくりと冬の支度に気を取られていると、
秋はするりと逃げていく。

サトウハチローが50歳をこえてから作詞した
「ちいさい秋みつけた」は、
忙しい大人が
秋を見つけるための歌なのかもしれない。




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宇宙という言葉
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Nikon D800 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED


「宇宙」と漢字で書いてみる。
そのとき「宇」の字は空間をあらわし
「宙」の字は時間をあらわす。
日本語の宇宙は時間と空間のすべてという意味だ。

一方、英語のユニバース。
この語源をたどると、
回転してひとつになったものを意味するラテン語に行き着くそうだ。
ユニバースは広い意味を持ち、金融の世界でも使われるし
共同体と解釈すれば
総合大学をユニバーシティと呼ぶのもうなづける。

ユニバース、ユニヴェール、
コスモス、コスモ、ピンイン(中国語)
宇宙の呼びかたには、その国の宇宙観が漂っている。





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秘密の場所
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Nikon D800 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED


まだ宮古島編が少し続きます(笑)
とある場所から望む絶景。
車を道端に止め、標識も目印も何もない道端の樹木の中を潜り抜け、
人が若干名しか入れないスペースに、海側は断崖絶壁。
まるで、サイパンの万歳クリフのようです。

以前に地元の方に連れてきてもらった場所。
活き活きとした珊瑚礁が続き、あちらこちらにはウミガメが泳いでいる姿を
目撃することができます。




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伊良部大橋
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Nikon D800 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED


今年初めに完成した伊良部大橋。
宮古島と伊良部島を繋ぐ橋。
昨年までは、伊良部島へ行く時はフェリーで渡っていました。

実は伊良部島は、開発の手が及んでいないこともあり
昔の情緒をもった島なのですが、橋の開通に合わせ、星野リゾートが進出します。
その建設中の現場を通りがかりました。
見た感じでは、「星のや竹富島」のような景観を損なわない建物でした。

橋が開通すると観光旅行者が増えたのはいいですけど、
マナーの悪い観光客も増えていくわけで、
ゴミや煙草のポイ捨てが多く驚きました。





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広角28mmから見た星空
14951690954_05eacbe8c2_c.jpgNikon D800 + AF-S Nikkor 28mm f/1.8G


このときは縦に、私たち太陽系のある天の川銀河の最も暗い部分に重なるようにカシオペア座がありますね。
そのカシオペア座の左上にうっすらとアンドロメダ銀河(M31)が見えます。
さらに、その上でオレンジ色でひときわ輝く、星に見えるのがアンドロメダ座のレンズ状銀河(NGC404)ですが、おわかりでしょうか?(^^)
等倍だとよくわかるのですが、ブログのこんな小さな画面では見にくいですかね(笑)

広角単焦点の28mmの世界でも、こんなに多くの宇宙が楽しめます。
赤道儀での追尾は行わず、固定撮影で露出時間を目一杯にしただけです。

ホワイトバランスはその時の状況に合わせて、色温度を直にパラメータ指定していますが、星空の色合いはフジフィルム機ではまだ習得していないせいか、個人的にはニコン機の方がしっくりきます。

そうなると、現在メーカー純正で世界で唯一、赤い星雲の波長656.3nmのHa線を映し出すD810Aが欲しくてたまりません。
専門ショップで、所有機をIR改造してもらうことも考えましたが、純正品のメーカー保証のメリットが大きすぎます。
しかも普段使い、特に風景写真にも使えますから、そのことは予想外でした。
まさか普通の撮影もできるとは!さすが天体撮影を趣味とするニコンの技術者が生み出した製品だけあります。

今一番の自分の宝物(笑)、世界に誇る高橋製作所の屈折望遠鏡FSQ-106EDに、D810Aを使いロマンチックな宇宙旅行をしてみたいなと、日々考えています。




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アンドロメダ銀河
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Nikon D800 + Takahashi FSQ-106ED + EM-200


アンドロメダ銀河は2つの巨大ブラックホールが存在し、連星系を成しています。
撮影対象にしていなくても、望遠鏡を覗いていると意外と視界に入ってくるこの銀河。
私にとっては親近感がわいて、つい撮影してしまいました(笑)

このアンドロメダ銀河は、私たち太陽系のある天の川銀河と衝突することがわかっています。
約40億年後の話ですけど^^;
ハッブル宇宙望遠鏡のおかげで、わかってきたんですね。

もしその時生きていたら...
NASAが数年前に当時最新のコンピュータでシミュレーションをしました。

ドラえもんがいたら...見てみたい(笑)




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子持ち銀河
16790122941_22274cd6cd_c.jpgNikon D800 + Takahashi FSQ-106ED + EM-200


夜空を見上げると、そこには無数の星が存在する。
無数の星が存在しながら、ひとつとして同じ星はない。
宇宙はなぜこれほど多様なのか。
いったい誰がこの多様さをつくりだしたのか。

この世界の多様性について、
理論物理学者フリーマン・ダイソン教授はこう話す。

 多様性は生命が我々にもたらした大きな贈り物です。
 地球が美しいのも多様性のおかげであり、
 多様性を守り育てることは宇宙の大きな目標なのです。



ここ最近観測するタイミングと天候にも恵まれず、星を覗いていません。
その影響で欲求不満気味なのです。




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