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CP+ 2016
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FUJIFILM X-T1 GSE + XF90mmF2 R LM WR


今年のCP+は、とても魅力的な新製品が続々と登場して楽しかったですね。
印象に残ったものがいろいろありました。
私の場合...
・X-Pro2
・Pen-F
・D500
・SD Quattro(H)
・その他、天体望遠鏡関連

X-Pro2やPen-Fなどは、精密機械然とした佇まいが魅力的過ぎて、ついポチってしまいそうでとても危険でした^^;
X-Pro2のシャッタスピード&ISO感度一体型ダイアルだけで、なんと38個もの部品からできているのです。
こんな細かい部品で構成されているだけで、わくわくしてきます。

日本のカメラメーカーには、ずっと魅力的な製品を出し続けて欲しいです。
いやはや、今年も目が離せませんね。




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撮り逃げ
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RICOH GR


「GR II」「GR」用のマクロコンバージョンレンズ「GM-1」が3月18日に発売されるそうですね。
GRユーザーなら35mm換算21mmの超広角ワイコンのGW-3と合わせて使えば、よりいっそう楽しめること間違いなし。
どちらも画質を落とさないので、安心して楽しめるでしょう。


私の好きな写真家のひとり森山大道さんのように、ストリートをまるで舞踏会のダンスのように華麗にステップを踏み、ササっと風の如く舞い、相手が警戒する前にあっという間に一瞬を切り取る。そして何事もなかったかのように、その場を立ち去る...そういったシチュエーションはまさにGRの本領発揮といった場面でしょうか(笑)(ホントそんなイメージなのです^^)

GRは、絞りや露出補正を含めた操作が、片手だけでも素早く行えるところがさすが伝統ある機種ですね。
こうして考えていると、すぐにでもGRをもって外出したくなってきました。





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Lovers
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FUJIFILM X-T1 GSE + FUJINON XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR


先日、友人達とフォトウォークした時の一コマ。
Xシリーズの重量とコンパクトさのおかげで、こうやって仲間と撮り歩くのも助かっています。
身体への負担が少ない分、俄然撮ることにも集中できるし楽しめるんですよね。
もっとも、この日はお遊びなので、雑談ばかりですけど。

そう考えるとマイクロフォーサーズなら、もっと軽くていいですよね。
フルフレームと合わせて、三種類のマウントを持っていれば、とても幸せになれそうです(^^)




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星のゆりかご
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D810A+FSQ-106ED+EM-200


宇宙の中で何が一番好きかと訊かれたなら、迷わずオリオン大星雲と答えるでしょう。
少しトリミングしましたが、この中では新しい星が続々と誕生している、まさに星のゆりかごなんですね。

さすがD810Aだけあって、赤い光をそのままに映し出してくれます。
この時の天体望遠鏡は530mmに大きな赤道儀を使いましたが、今度の機会にはX-T1(Pro2?)と100-400に1.4xテレコンにポータブル赤道儀で換算840mmで挑戦してみたいです。まだまだ先の話ですけど(笑)





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